書いてはいけない？　僕がＡＬＩＳをしている理由

僕は円を信じてないので、暗号資産にデジタルゴールドとしての意味を求めています。
暗号資産の中でデジタルゴールドとしての価値が一番あるのは、ＢＴＣだと思っています。

よって、ＡＬＩＳは、よいタイミングでＢＴＣに両替し、ＢＴＣを個人保管したいと思っています。
（もしかたしら、もう最高のタイミングは逃したかもしれない。
ＢＴＣの小判鮫としてのＡＬＩＳとＢＴＣの差が一番縮まった瞬間です。）
 

ところで・・・・

どこかで読んだ記事にはこのように書いてました。

金融庁は国内の取引所の暗号資産について把握している。
同時に外国の取引所には日本語の案内文を入れないように圧力またはお願いしている。
そして政府は預金封鎖を予定していて、その際、国内で取引したものは持っているだろうと言われる。

そういう可能性はあるなと僕は思っています。

問題は、
だとしても国内で取引したものを自分の個人ウォレットに保管すれば、「使った」と言えば、タンス預金と同じで把握されないのだろうか？

ちなみに円のタンス預金はハイパーインフレでガタガタに価値を失うと予測しているので、預金封鎖対策は、ＢＴＣの個人ウォレット隠しがいいと思っています。

金は、純度の高いものをメガバンクなどで買えば、金融庁の把握するところとなり、預金封鎖の時、金資産として政府に狙われると思います。
 

そのほかに関心があるのは、経済的に安定している国の中で、比較的容易に外国人が銀行口座を作れて、その国の通貨を預金できる国はどこか・・・です。

根底には、日本はもうダメかもしれないという思いがあります。

この泥の船と一緒に沈むのをどうやって避けるのかのひとつの道筋が暗号資産と思います。