カテゴリー総選挙が盛り上がっています。
文芸カテゴリーはやや苦戦?
そこで私からひとつ提案が。
文芸には、まことに多様なジャンルがありますね。
これまで私自身、小説には小説、詩には詩、俳句には発句(そう呼ぶこだわりについてはいつか説明するかも)、エッセイにはエッセイ、評論には評論のタグを付けることが多かったのです。
しかし、
これではまるで野党共闘の失敗です。(笑)
そこで私はそれら文芸全ジャンルに、文芸とタグ付けすることにしました。
そして、文芸各ジャンルの皆様にも
それをお薦めしたいのです。
たとえば、小説タグや俳句タグを消す必要はありません。
その横に文芸タグを付ければいいのですから。
もし文芸カテゴリーが、成立すれば、
もう小説も詩も俳句もその他カテゴリーに交じることは要りません。
文芸カテゴリーの中にしっかりとした居場所を見つけることができるのです。
いかがでしょうか?