有田焼窯元・深川製磁
↑とても似たような製品が販売されていました。ここを見ると・・・・
アンティーク雑貨 深川製磁 宮内庁御用達 ラクダ文様の花瓶(有田焼、花器)
価格:売約済み ¥15,000(税込)高さ:160mm 幅:160mm 奥行:160mm
昭和中期頃の深川製磁の花瓶です。砂漠での旅人とラクダの様子が表現されたお品です。多少の使用感等ありますが、割れなどの大きなダメージはありません。
■直径 160mm
■口径 60mm
■深さ 125mm
■箱の外寸 高さ175mm/幅195mm/奥行195mm
口部・内径65mmxH155mmですのでほぼ同じくらいの大きさですね。
深川製磁(ふかがわせいじ)は、
佐賀県有田町にある日本の陶磁器メーカー。1894年(明治27年)に同じ有田町にある香蘭社の深川栄左ヱ門の次男深川忠次により設立された。1900年(明治33年)にはパリ万国博覧会に出品(自社の磁器をチャイナウェアーではなく、あえてフカガワポースレインとして紹介)して、最高名誉のメダーユドールを獲得している。
陶磁器の製造販売を主として行っており、売上高に占める比率は95%以上。その他に、西有田工場に隣接するチャイナ・オン・ザ・パーク敷地内でレストラン事業及び雑貨等の販売を行っている。
深川製磁 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』最終更新 2019年8月28日 (水) 10:16