あけましておめでとうございます!お久しぶりの億ラビットです。謎の文字ですね。そうなんです、実は6年間住んだベルリンから、年明けに中央アジアにあるジョージア(グルジア)のトビリシという街に移住しました。
それから『和らしべ』のクラウドファンディングで支援していただいている皆様、大変ありがとうございます!お礼は倍返しをモットーに生きてますので、支援頂いた以上の価値を和らしべ開発へのフルコミットという形で必ず返させて頂きます。
『和らしべ』のランディングページやクラウドファンディング、カバーフォトのイラストはALIS怪談部『福』部長のミカヅキカヅキさんに描いて頂きました!ミカヅキさんは暗号資産古物商の漫画シリーズ『暗号資産古物店まるかい』も描かれていて僕が和らしべに抱いていた古くて新しい『和』なイメージと完全にマッチしたので今回のイラストをお願いしました。お陰様でランディングページがとても素晴らしい作品になりました。どうもありがとうございます!
さてさて、本日は何を語ろうかといいますと、クラウドファンディングのリターンの一つである僕が執筆予定『世界で活躍できる起業家を目指すPDF』についてです。こちらのリターンをご希望の方が最も多く、僕の書く文章の期待値の高さを表現してくださっている方もいてとても有難く思ったので、とりあえず導入部分を書いてみます!1000ページ超(!?)の本文はクラファン終了後に公開しますので、まずこちらの導入で期待を裏切らないことをお伝えできればと思います!
暗号資産の物々売買プラットフォームのリターンが何故『世界で活躍できる起業家を目指す』なのか、クエスチョンマークが7つくらい浮かんだ方もいるかもしれませんが、実は僕が『和らしべ』を始めた理由が正にこれなのです。クラファンページに井元代表(旧ワインさん)の『私が和らしべをする理由』の熱い記載がありますが、これは僕が『和らしべ』をする理由ではありません。実際、原文には『私達』という言葉が使われていたのですが、僕が『私』に書き換えさせて頂きました(笑)。僕の想いは人に代弁させません。
僕はこれまでにALISや仮想通貨・ブロックチェーンに関連した様々なプロジェクトを立ち上げて来ましたが、実はほとんどが繋がっています。『和らしべ』の開発を本格的に始めたのは去年11月中旬頃ですが、その前はALISCHOOLという、ALISの直面する問題を光速で解決しながら世界で暗躍できるALISマフィア養成所兼学びのコミュニティを創ろうというプロジェクトに従事していました。10月初めにALISにてクラウドファンディングを敢行し一ヶ月でALISに不足する機能を大体開発しました。ALISCHOOLにはALISにプラスαで使える、過去記事遡り機能、カテゴリー機能、フォロー機能、マガジン機能、携帯通知機能、多通貨投げ銭機能、ユーザーデータ統計機能など様々な付加機能が実装されてます。
しかし、これらの機能はALISのバケツの穴を塞ぐ的なもので根本的な問題を解決するものではありません。ALISCHOOLをどんなに凄いものにしてもALIS自体にユーザーが増加しなければあまり効果はないのです。そして、ALISにユーザーが増加するきっかけとなるのはALISトークンを欲する人が増えることで、それはALISトークンで簡単にモノが買えてトークンに投機ではなく実需に基づいたボラティリティの低い価格が付くことで半分達成できると考えています。何故半分かというと、それだけでは法定通貨と代わりがないからです。もう半分はALIS特有の使い道、ALISトークンでしかできない用途が必要です。
ただし、ALISに記事を書いて貰えるトークンで直接モノが簡単に買えるというのはそれだけで魅力です。BTCやETHでさえ、現状では一度法定通貨に換金しなければ自由にモノを買うことは困難です。また、ALISのように活動の対価として無料で手に入る暗号資産ではありません。記事を書けば貰えるALISや歩くことで貰えるARUKでそのままモノが買えるというのは活動に暗号資産で実態のある価値が付く新しいフェーズに入ることを意味します。それを実現したいというのが、いもやん代表や暗号資産古物商に関わる方々の熱い想いでしょう。これは実現されると世界的に見てもかなり革命だと思っています。そして、『和らしべ』によってそれは画期的な方法で実現されます。
僕が『和らしべ』をする最大理由は、和らしべで新しい形の起業成功例を生み出すことで
次世代の新しい起業方法論を確立し後続プレイヤーの道標になりたい
との想いがあります。和らしべの成功で確立できるのは次世代型スタートアップの道標だけでなく、トークンを発行して備品調達をするといったような新たなブートストラップ(投資によらない資金等で事業を立ち上げる)方法も含まれます。
これはいもやん代表が『和らしべ』始動前に実証実験をして1時間で100万円弱相当の調達に成功した方法です。備品調達というのは税制・法規制的に様々なメリットのある調達方法にもなり得る可能性があります。トークンを活かして、効果的にコミュニティを構築しながら新しい経済圏を創出する事例や方法論も確立できるでしょう。
世界的に成功できる新しい起業のフレームワークと備品調達によるブートストラップが融合すると、次世代の起業家を養成してそのまま世界に羽ばたかせるようなイノベーションの大量生産機関に成り得るのです。日本に次世代のシリコンバレーが誕生します。シリコンバレーのコピーではありません。まだ誰も見たことのないワクワクする何かです。それが成立すると社会を変革させるさらに大きな何かを起こすことができます。これが、僕が『和らしべ』をする真の理由で壮大な野望でもあり、ALISCHOOLや『世界で活躍できる起業家』というのは全てここに繋がっています。
世界で活躍できる起業家とは何でしょう?世界で活躍していない僕がこのPDFで表現したいこと、それはいかに『本物』であるか?ということです。世の中に一見凄そうな起業家や大成功を収めた人は沢山いるでしょう?中には本物も沢山いるでしょうが、たまたま運よく成功を収めただけでその幸運の上にあぐらをかいている方もいるかもしれません。日本でメディアやSNSによく出てくる著名人やイーロンマスク、ヴィタリック・ブテリンが本当に凄い人なのか(恐らく凄いw)?それは対峙して一緒に仕事をしてみないと分かりません。彼ら以上に本物な無名人は世の中にごまんといるかもしれません。
僕が定義する『本物』とは過去に収めた成功や資産、メディアでの露出度や社会的評価ではなく、いうなればコロッセウムで命を賭けた戦いをした時に生き残れる人を指します。(例えが悪かったら申し訳ありません。)今この瞬間にその人が保有し使う事のできる内なるサバイバルスキルです。最低限の武器しか使えない闘技場では全神経を集中し自分の内なる能力をフル活用して目の前の相手を倒しに行くのでごまかしは効かないでしょう。どれだけ社会的評価が高く、過去に大きな成功を収めていようと偽者は勝ち残れません。
ですので、あえてPDFの目的を
『世界でソロファウンダーとして活躍できる起業家への道標』
としてあります。ソロファウンダーがキーポイントです。僕の定義するソロファウンダーというのは、共同創始者なしの独りで起業して全てを自分でこなして事業を軌道に載せる(PMF - プロダクトマーケットフィット)まで持っていける起業家としましょう。10回起業したら9回成功できるスキルです。もちろん事業をスケールしていく段階を独りでこなすのは無理です。最も成功率が高いのはスキルを補完し合い精神的に支え合える二人での起業といわれているので、ソロファウンダーでPMFを目指すのはかなりハードコアです。三人では成功率が少し下がり、四人では多すぎます。反直観的ですが、人数が増えるとそれだけコミュニケーションにかかる時間や摩擦が増えます。創業時にはそれが命取りになることが多いのです。究極的なスピード感で事業を軌道に載せられるのは全てができるソロファウンダーと仮説し、それを日本ではなくて世界基準でできることを目指します。
現実的ではありませんね?言うなればグラディエーターです。独りで全てをなぎ倒します。しかし僕はこのPDFで誰もがフォローできるそこへの道標を提示します。そして、創業に関する様々な付帯業務の自動化がさらに進む未来では全て自分でできる人が勝ち残っていくと思っています。なぜなら起業自体が簡略化され成功率の高い方法論がどんどん確立されているからです。起業は既に解き明かされた科学でありプレイブック通りに遂行すればかなりの確率で成功できる時代です。ただし、当然起業家自身にそれを遂行できるスキルが必要です。誰もが成功できるわけではありません。しかし道標があれば誰もがその能力を身に付けるために学習・鍛錬することはできます。能力があれば運に左右されず成功できる時代になります。全てを備えなくても起業家として成功する確率は確実に上がるでしょう。そもそも現実はソロファウンダーとして起業する必要はありません。
僕が考える世界で活躍できるソロファウンダーに必要な最低限のスキルは
◎ 最高レベルで議論できる高度な英語力
◎ MVPやリーン開発が単独でできる忍者並のスキル
◎ スタートアップサイエンスの理解度
◎ あらゆる問題をクリエイティブに解決できるハック力
ズバリこの4つです。デザインセンスやUXの能力もある程度必要ですがそれはリーン開発スキルの中に入っています。これらを全て兼ね備えた起業家が世界で高確率で活躍できる起業家であり、まぐれではなくどんな環境・状況でも常に高確率勝ち残る者だと考えています。
実はこれは僕の妄想ではなく、僕が在籍している次世代のパイオニアを養成するベルリンCODE大学でも同じような事が言われています。現代のテックスタートアップで活躍するためにはInerdesciplinary(学際)といって分野の垣根を越えたスキルを包括的に備えていることを理想とします。その上で誰にも負けない何かに特化したスキルを持つことです。文武両道とも言えるかもしれません。本当にやばい人は勉強もスポーツも美術も音楽も全てそつなくこなすでしょう。世界で活躍できるソロファウンダーとはそういう人材です。CODEのカリキュラムではソフトウェアエンジニアリング、インタラクティブデザイン、プロダクトマネジメント、自己開発を実際のプロジェクトベースで鍛錬しますが全てのスキルを包括的に高レベルで持つことが理想とされています。
クリティカルシンキングや高度な英語力は前提条件です。特に世界基準で見ると英語はスキルではなく教養とみなされるコミュニティが多いと思います。英語での高度なコミュニケーション能力が無い ≒ 教養がないと錯角を与えるのでそもそも相手にされなくなります。一分一秒が貴重なビジネスの世界で拙い英語は人の時間を無駄にし相手をイライラさせます。正当な信用やリスペクトを得ることが難しくなるでしょう。繰り返しますが、これは世界で一流の起業家として活躍する場合を想定しています。高度な英語力や思考力なくしてイーロンマスクには勝てません。開発ができずに新しいインターネットやスマートコントラクトは発明できません。そして世の中勝ち負けではありません。これは僕の書くPDF上でのこれからの時代は何でもこなすソロファウンダーが無双するというフィクションな設定だと思って下さい。
それから、僕が伝えるのはこうすれば成功すると言ったような外的なノウハウではなく、自分の感じ方や経験から得た知見、それをスキルに反映するための内部的な感覚です。僕と同じスキルセットを持って同じ経験をした人にしか語れない、おそらく世界で僕にしか語れない内容です。僕は世界8ヶ国に住み4ヶ国語を話し、15年ほどプログラマーをして常に自分のプロジェクトやスタートアップに取り組んでいます。日米独で5つの大学に進学・中退した謎の経歴があります。目標達成のために世の中の様々なグレーゾーンのハックを試みたことがあります。上述した項目のいくつかはそのユニークな知見を持ってして初めて語れる内容であったりします。
僕の人生への向き合い方、また難しい問題との対峙方法として常にハッカー的な思考で物事の解決を試みる特徴があります。大きく困難な問題はできるだけ細かく分解し、その一つ一つをクリエイティブな方法で解決していきます。例えば高度な英語コミュニケーション能力と言うと獲得困難なスキルに思えますが、スキルを全て分解して一つ一つ解決すればなぜ英語をマスターするのが難しいのかとそれを誰もが達成可能な最も効率的な方法論として提示できます。そういった観点から書く文章なので他では読めないユニークな視点からの内容になるかと思います。
では4つの項目を深く掘り下げ何故僕の文章が皆さんに価値を提供できるのかと予定する内容を書いてみます。
なぜ最高レベルで議論できる英語力が必要なのでしょうか?それは世界のトップで活躍する起業家や投資家がMITやスタンフォード、ハーバード大学等の超一流大学出身であったりそれと同等の頭脳を有しており、彼ら彼女らと自分のビジネスやそれに関わる技術や学問についてスムーズかつ好印象を与えるコミュニケーションが英語で取れる必要があるからです。そういったスタートアップのコミュニティに溶け込み信用を勝ち取る必要があります。
高度な英語コミュニケーション能力なくしては常に他所者扱いされることになりそれはできません。前述しましたがこういった世界では英語はスキルではなく教養です。教養の無い人、拙い英語力で人の貴重な時間を無駄にする人と積極的にビジネスをするのは難しいです。
繰り返しますが、英語のできない方を否定しているのではありません。世界で無名のソロファウンダーとしてゼロから自分の創ったプロダクトをスタートアップエコシステムの中で売り込むことを想定してみて下さい。高度な英語力は土俵に上がるための前提条件でそれを保有する事自体には何の意味もありません。大学レベルの教育を受けて入れば誰もが当たり前に有する教養です。世界的に学歴やそれに値する教養があることはとても重要です。
僕と英語との関わりを少し話します。実は高校時代英語は常に赤点スレスレで一番苦手な科目の一つでした。センター試験も本番2週間前まで6割がやっとというレベルでさすがにヤバいと思ったので最後の2週間他の全てをほっぽり出して英語だけを勉強しました。直前には自暴自棄でセンター試験の出題側の心理が書いてあるマル秘裏技的な本を読んでました。その結果がなんとセンター試験で9割獲得、英語が一番パフォーマンスのよい科目のひとつになりました。それから、元々高校の時からアメリカへの憧れがあり受験というのは周りに流されてしたところがあったので、日本の大学は1年半で中退して渡米しました。
アメリカでは大学進学を目指して語学学校から始めたのですが、アメリカに行けばすぐに英語がペラペラになると謎の過信をしていたので人生最大の衝撃を受けたのを覚えています。英文法は散々勉強したし、単語も死ぬほど暗記していたのですが一向に流暢に話せるようになりません。日本の受験英語をやりこんでいたので、語学学校でもテストの成績は比較的良く、上級のクラスに入れられるのですが、知識としての英語とそれを使いこなす会話力に乖離があるので周りのペラペラな生徒達に付いていくのに必死です。そこで気付いたのが、英会話力とは知識ではなく運用能力でありそれはスポーツのように繰り返し練習することでしか身に付かないということです。
当時、渡米した理由がアメリカで日本人初のプロサッカー選手になりたいという目標からなのですが、実はサッカー選手になるよりも英語を完璧にマスターする方が困難なのではないかと悟りました。そこで僕の人生の目標が変わったのです。元々サッカー選手になりたかったのはそれが人生で一番実現困難な挑戦だと思っていたからなので、英語習得がより困難なのであればそれに全力投球したいと思い始めました。当時のアメリカのサッカーに拍子抜けした事もありますが。英語が周りにいるアメリカ人のようにペラペラに話せる自分が一切想像もできない程高い壁に感じたのでこれは成し遂げたら相当な幸福だろうなと思いました。
その後、英語学習の焦点をリスニングや会話でのアウトプット力の向上に変え、常に英語で会話できる彼女がいたことも手伝ってある程度自分の会話力に自信が持てるレベルにはなりました。TOEFLを受けて目標の大学にも渡米六ヶ月で進学しました。が、そこでまた自分の過信と甘さを実感します。僕の当時の会話力であればアメリカ人になんとか通用すると過信していたので、大学の留学生オフィスカウンセラーの反対を押し切って一学期目から英語で議論したりするクラスを受講しました。君の英語力じゃ難しいからやめなさいと言われて逆に火が点きました。結果。。。全然通用しません(笑)。クラスの議論を全然聞き取れて理解できていないし、自分では全く有用なアウトプットができない状況でした。マジで追い込まれて焦りました。
さらにアメリカの大学では大量のリーディングを課されるので、とにかく24時間大学で通用する英語力を身に付けることだけに費やしました。当時、日本人の友達が一人もいなかったので何ヶ月も一言も日本語を発することなく英語漬けのような生活に。日本語力が劣化し同時に拙い英語で会話や思考をするので言語力そのものが大きく退化したのを覚えています。日本語を排除した長期間完全英語漬けというのはそういった副作用があります。が、一度は経験する必要があることかも知れません。
当時最大の発見はアウトプットを最も伸ばす方法は、ネイティブスピーカーと会話することではなく、長時間独り言をするということです。その理由や実践方法等は本編で書きますが、LAの大学に通っていた時に通学がハイウェイで片道30分だったのでその時間を独り言に使い自分のアウトプットが弱い構文などを使いこなす練習をひたすらしました。スポーツと同じで独り言の練習をすればするほど、実際に誰かと会話したときに流暢に話せるようになるんですね。まあ、気付いてみれば当然のことなのですが、その悟りに辿り着くのに1年ほどかかりました。それ以来英語は15年話し続けていますし、自分のプロジェクトのピッチの練習などで未だに独り言はよくしています。
また、日本に一時帰国した際にはなぜ英語習得が難しいのかを完全に解明したかったため書店に並んでいたあらゆる英語学習本や第二言語習得、言語学などの本を読み漁りました。当時高額で売られていた英語教材なども研究材料として一通り試しました。実はコンピュータープログラマーになった理由が、30歳までに世界の10の主要言語を完璧に使いこなせるようになりたいとの野望があり、既存の学習方法論と英語にこれだけ苦労している自分の脳みそではそこに辿り着くのが不可能に思えたからです。語学を容易にする様々なアプリやプラットフォームを開発し、いくつかの賞を貰ったりしました。
後に、自然言語処理などを学び人間の言語脳を機械学習によるブラックボックスではなくハードコードしたアルゴリズムで模倣し、その人工知能に言語を教えさせようと考えるようになり、まだ未発表ですが語学に特化した自然言語生成技術を5年ほどかけて開発しました。この技術は、実用化されると言語習得の方法論そのものがひっくり返り、また機械学習で頭打ちになりそうな人工知能の進化に新たな方向からイノベーションを起こせる可能性があるのではと考えています。機械学習単独ではシンギュラリティを起こすようなAGI(強いAI)には辿り着けないと考えています。おそらく人間の知能の源泉である言語脳を完全解明する必要があります。AIの流行る10年以上前から同じ事を唱えていたのですが、まだ時代が僕に追いついていない感があります(笑)。
そういうことなので、僕は世の中で語学に最も精通している人間の一人である可能性がなきにしもあらずです。人間の言語脳を解明してアルゴリズム化した言語学者や語学ハッカーはなかなかいないでしょう。英語学習の全てを絶対に理解できる形で分解して習得への最短距離と脳みそのぶつかる様々な障壁をハックする方法を示します。
ちなみに、僕の英語力の指標としては10年以上前にアメリカの大学進学適性試験であるSATで満点(本番は受けたことがなく模試)を取ったり、数年前にドイツの大学に入るためにほぼ準備なしでIELTSを受けて8.0 - 8.5(9.0が最高)でした。IELTSは試験形式が特殊なため準備しないとネイティブスピーカーでもそれくらいになります。英語力の問題ではないので入念な準備をすれば9.0を取れるような気はしてます。それから英語で謎のラップができます。
語学の方法論をAIの基幹技術で根本から変えるというのは僕の人生をかけて取り組むライフワークであり、実際に世界八ヶ国に移住して様々な文化や言語を吸収しつつ自分の言語脳の実験を続けているので、そういった僕の経験とハッカー的態度に基づいた既存の技術での英語学習完全攻略ガイドになります。
以下が掲載予定内容の『一部』です(順不同)。
◎ ネイティブとノンネイティブの脳の働きの最大の違い - 英語の流暢さを決める要因
◎ 英語は必ず脳の発音認識・聞き分け能力を鍛えることから始める - そうしないことの大きな弊害
◎ 無駄な努力をする前に正しい方法論を知ることで学習効果を上げる
◎ 発音記号の理解の重要性
◎ 母国語を介さないで英語だけで考えるとは
◎ 日本語の知識を活かして学習を効率化できるポイント
◎ リスニングは聞き取りではなく聞き『埋め』能力である
◎ 英語特有の音のつながりや変形を克服するには
◎ 究極の集中力で一日に1000単語暗記する方法
◎ 運用できない語彙力と文法知識の弊害
◎ フレーズ丸暗記と構文を自在に操る本物の英文構築能力の違い
◎ 英文丸暗記の効用と弊害
◎ 英語がすぐ伸びる人と一向に伸びない人の違いと原因
◎ 日本人らしい英語は存在しない - 日本語訛り・アクセントを修正する重要性
◎ 英語でラップをするメカニズム - テクニック編
◎ 英語でラップをするメカニズム - フリースタイル編
◎ まず音とスペルを一致させる訓練(フォニックス)をした上で音から言語を学ぶ
◎ 英会話の効率的な上達方法は対人会話ではなく独り言
◎ 日本語と英語の語順の違いが英文を発する躊躇感を生む - 恐怖感の正体
◎ 構文を自在に操って話しながら文を拡張する方法
◎ 5文型ではなく動詞の用法に基づいた50以上の構文パターンをマスターすれば自在に話せる
◎ ラップとビートボックスの英語学習への意外な効能
◎ 発音をマスターするには口周りの筋肉や神経を鍛錬する必要がある
◎ 構文読解ではなく英文を出てきた語順でそのまま理解するリーディングスキル
◎ 日本語訳=>英語はCPUの無駄遣い - 英語を英語で考えよう
◎ 認識可能チャンク(文構成要素の塊)の大きさを上げることでCPUを節約できる
◎ 前置詞の感覚を身に付けたり冠詞を正しく使いこなすのは最高難度
◎ 音読や聞き流しにはあまり意味が無い
◎ 文構築をしながらリアルタイムで感じているべき感覚の全て - これを感じていれば会話に文法ミスをを起こさない究極のチートシート
◎ 字幕を見ながら英語を聞くのは逆効果
◎ シャドーイングやリテンションの効能
◎ 初学者が一語一句逃さず100%英語を聞き取れる感覚を培う方法
◎ なぜ2ヶ国語目の外国語は簡単か
◎ 限られた語彙と文法力でアウトプット練習をする方が流暢さが上がる
◎ 楽をすることではなく脳みそを繰り返し酷使することでしか身に付かない
◎ 例文を使わずに日本語訳=>英単語の高速暗記は実は効率がいい
◎ 日本語と英語ライティングの違い
◎ スラングについて
◎ 副詞やリンキングワードを使いこなして文の取っ掛かりのバリエーションや表現の幅を広げる
◎ 英語が聞き取れない原因の全てとその解決法
◎ 英語が話せない原因の全てとその解決法
◎ 英語が読めない原因の全てとその解決法
◎ 英単語が覚えられない原因の全てとその解決法
◎ 英語が書けない原因の全てとその解決法
◎ 英語が発音できない原因の全てとその解決法
◎ 受験英語は大切である
◎ 文法を学ぶ順番には改善の余地がある - 意味ではなく構造に重点を置いた文法学習体系
◎ ゼロから英語を完全マスターする最短ロードマップ
◎ ボキャブラリーの種類
◎ 英文の種類
◎ 語源を理解してセンスを磨く
どうでしょうか?これらを全て理解すれば、なぜ英語が流暢に話せないのか?できない原因をハックするにはどうしたらよいかが全て分かりそうではないでしょうか?上記した項目のいくつかは長年の執着で言語脳をアルゴリズム化した僕にしか書けない内容です。
近年プログラミングの重要性が認知され、義務教育化されたり様々なスクールやオンラインサロンのようなものが乱立しています。学ぶ目的も人によって様々で、エンジニアとしてキャリアを築くためであったり、単純に知的好奇心でプログラミング言語を追求したい、また創りたいものがあってそれを実現するために学んでいる方もいると思います。おそらく高給取りであったり、フリーランスやリモートワークで自由な生活を謳歌できるエンジニアとしてキャリアを築きたいという方が圧倒的に多いと思うのですが、僕が今回追求したいのはゼロから起業に必要なMVP(Minimam Viable Product - 実用最小限の動くプロダクト)を開発できるスキルを最速で身に付ける方法です。エンジニアを目指してプログラミング学習をすると、学ぶことが多すぎるのと学習しただけの知識とそれを使いこなして動くものを創るスキルに乖離があって挫折する方が非常に多いと思います。
僕が考える一番成功率が高い学習方法とは、まず先に何か創りたいもの(目的)があって、プログラミングを包括的に学習するのではなく、その創りたいものを実現するのに必要な知識だけを取捨選択して学習する方法です。ゴールが明確なので、学んだ知識が即座に実用できて身に付きます。また、何か創りたいものや解決したい問題があったときにそれを即座にプログラミングで解決できる喜びが更なる学びへのモチベーション・原動力になります。僕自身が長年この方法で学習してプログラミングの喜びを知っているので、是非おススメしたい方法です。
また、僕が追求しているものの一つとして、いかに最先端の技術で無料で最速でサービス公開できるかです。そういった技術スタックを自分の武器とし爆速でMVPを公開して起業できる方法を追求しています。世の中にサービスを公開して人に使ってもらうということが全ての始まりなので、それをゴールとしてプログラミング初心者がいかに最速でサービス公開に辿り着けるか、そのロードマップを提案して見ようと思います。
プロダクト開発者としては次の3つのステップがあると考えており、下に行くほど次の章で解説する起業の方法論と関わってきて難易度が上がってきます。
◎ 自分が創りたいものを創る (自己満足)
◎ 人に使ってもらえるものを創る (問題解決)
◎ 沢山の人に使ってもらえるものを創る (社会貢献)
まず自分がイメージするものをプログラミングで形にできるというのは最低限のスキルでこの成功体験をするとエンジニアとしての満足感・自己肯定感が格段に上がります。
その次の段階が自分だけでなく誰が他人に使ってもらうものを創ることです。これは他の人の直面する問題をあなたのプログラミングスキルで解決しているのと同義であり、どんなに少数の個人、ニッチな分野の問題でもそれができることであなたのスキルが誰かの役に立つことになります。
しかし、誰かに使ってもらえるものを開発するのと沢山の人に使って貰えるものを開発することの間には非常に大きな壁が存在し、この壁を破るためにはリーン開発といった概念で爆速でプロダクトをリリースしてユーザーからのフィードバックを得る。それを基にプロダクトを改善して新バージョンをリリースする。ということをユーザー増加が止まらなくなる状態に辿り着くまで高速で繰り返していく必要があります。沢山のユーザーが真に欲する何かを開発することはエンジニアスキルだけではできず、このPDFに書かれた全てのスキルが総合的に必要になります。独りでそれができるとソロファウンダーとして活躍できるわけです。
僕が提案する技術スタックでは、
◎ スケールしない限り一切お金がかからない
◎ サーバーレスで一度開発したら管理がいらない
◎ 同じコードベースで携帯でもウェブでも両方使えるアプリ・サービス
◎ おまけで、スマートコントラクトや暗号資産の送金を扱う
これにゼロから最速で辿り着くロードマップとして
◎ HTML
◎ CSS
◎ Bootstrap
◎ Javascript
◎ Node.js
◎ react / redux
◎ next.js
◎ web3.js
◎ Solidity
◎ Firestore
◎ Firebase Authentication
◎ Firebase Storage
◎ Google Functions
◎ Zeit
◎ Github
◎ MongoDB
◎ Heroku
◎ PWA (Progressive Web App)
◎ ドメインについて
◎ Webデザイン
◎ 各種API
◎ OAuth
◎ Cloudflare
の最速学習方法を提案します。ドメイン設定や本番環境デプロイも含みます。創るものによって全ての技術が必要ではありませんが、これらを知っていると大抵のウェブサービスは爆速で開発・公開できます。これらのスキルを持っていると理論的にはアイデア次第で潜在的に次のフェイスブック・グーグルになるようなプロダクトのMVPが開発できるのです。
実際に最低限のプロダクトを定義して初学者がゼロから数週間でそのプロダクト公開に辿り着くまでのロードマップを示します。一度公開に辿り着けば、後は自分が創りたいものに合わせて必要な知識・スキルを肉付けしていくことで、初めから創りたいものありきの学習で高いモチベーションを維持したまま、自分が創ったものをすぐに世に出して大なり小なり世界にインパクトを与えるエンジニアに成長していくことができます。
僕とプログラミングの関係を少し話しておくと、一番初めにプログラミングに触れたのは確か小学校3、4年生10歳くらいの時だと思います。おじさんの会社で不要になったパソコンが自宅に置かれていてそれと一緒にプログラミングでポーカーを実装するマニュアルが置いてあったのです。MS-DOSという黒い画面にコマンドを打ち込むOSだったと思います。そのマニュアルを見て、ポーカーゲームを作ったのが僕が始めてプログラミングに触れた時です。その後は特にプログラミングに関わることはなく、中学時代にマイクロソフトのVisual Basic等でEメールを開くとインターネットエクスプローラーを削除するウィルスを作って友達に送りつけたり、自分のウェブサイトや学校の裏サイト的なものを作って公開していたくらいです。これはプログラミングと言うよりHTML/CSSですね。本格的にプログラミングを始めたのは前述したとおり成人した後に語学の方法論に技術で変革を起こせるのではと思ったからです。そこからプログラミング自体への知的好奇心が生まれ15年ほどフリーランスやスタートアップなども含めて様々なものを開発してきました。学んだ言語は15を越えると思います。
起業のサイエンスに大きな成功を収めていない僕が言及するのはどうかと思うのですが、こちらに関しては僕が2回参加して修了したことのある、Yコンビネータースタートアップスクールの内容を僕の失敗体験と合わせて独自の切り口から日本語でまとめたいと思います。Yコンビネーターの知見に基づいた僕のスタートアップに関する『暴論』を展開します。Yコンビネーターは世界一のスタートアップアクセレレーターで圧倒的な知見を有し、現代のグローバルなスタートアップエコシステムがあるのもYコンビネーターがシリコンバレーのスタートアップエコシステムの基盤を作ったからといっても過言ではありません。
スタートアップや起業といっても、現代ではもはや大それたものではなく今この文章を読んでいるどなたでも今この瞬間にどんな分野でも無料でサイドビジネスとして立ち上げることができ、将来的に次のグーグルやフェイスブックになる可能性を秘めています。
以下、Yコンビネーターの知見を消化した上でスタートアップのいろはを最高にシンプルにした僕の自己流の解釈と方法論になります。スタートアップを始めるとあらゆる問題が吹き上がり非常に複雑な状況下で飛行機を墜落しながら組み立てるような状況になるのでできるだけ方法論をシンプルにして余計な問題の発生を防ぐことが大事だと考えます。僕がハッカー的な視点で現代のスタートアップを簡略化します。
まず大半のスタートアップの立ち上げ時の目的は
『ユーザーが欲するものを創る』
それだけです。具体的にはプロダクトを開発してユーザーの増加、もしくは設定した成長指標の増加が止まらない状況を創ります。少ないリソースでそれに究極に焦点を置いてPMFを達成することで他の全ては自動的に付いてきます。投資家も向こうから勝手にやって来るので資金調達も簡単になります。
『ユーザーが欲するものを創る』のに必要なのは
『開発』
『ユーザーとの対話』
だけです。これ以外の活動をスタートアップ立ち上げ期にする必要はありません。失敗するスタートアップはここの焦点がブレて余計なことに時間やリソースを使うのでPMF(プロダクトマーケットフィット)に辿り着く前に資金が尽きて潰れます。業態によりますが大抵のスタートアップは利益を上げたり、資金調達を実施するまでは法人を立ち上げる必要すらありません。それに伴う様々な付加業務が余分な経費と労力になります。
では開発とユーザーとの対話を実行するのに必要なものは何でしょう?
◎ 少数精鋭のチーム(二人が最も成功率が高い)
◎ チームメンバーの生活資金と諸経費
◎ メンバーのコミットできる時間
これだけです。
理想的にはこのPDFで定義しているような全てを包括的にできる超優秀なソロファウンダー二人が生活費を最低限に抑えた環境で24時間人生を掛けて役割分担して取り組むことです。が、あくまでそれは成功率が最も高い完璧なケースで、世のスタートアップは足りないものを状況に応じて補完し合うことで成功に辿り着いています。成功の鍵を握る創始者の一人が副業であったり家族がいてフルコミットが難しい状況かもしれませんし、エンジニアがチームにいなくて開発を外注するケースもあるでしょう。もちろん足りないものがあると成功の確率は下がりますが成功できないわけではありません。
二人のスキルで全てをまかなえないのであれば3人4人のチームを組むのもありでしょう。ただしコミュニケーションの労力やそれにかかる時間、失敗の大きな原因である創始者間の摩擦の可能性が増えるのでチームメンバー数を増やすことには慎重になる必要があります。最も重要かつ唯一重要な『開発』に対する集中力というのはとても繊細な問題で些細な事で開発速度がスローダウンしたり停止されたりします。なのでいかにうまく役割分担して開発を妨げない環境を作り、物事の判断を開発進捗中心にするかというのは最も大事な事です。創業時に開発とユーザーとの対話をするのに必要不可欠以外の余剰メンバーをチームに入れるのは基本的にはマイナスです。
さて、ここまでを読むと起業して成功するためには開発とユーザーとの対話をするだけでよいのか。自分にもできそうだと思いませんでしょうか?そうなんです。きちんと起業のサイエンスを理解してプレイブック通りに進めれば高確率で成功する方法論は既に確立されているのです。後は創業者にそれを高いクオリティで実行するスキルがあるかどうかです。本編ではMVPを開発してPMFに辿り着くまでに必要な科学を僕流のハックで最も簡略化した形で次世代のマイクロ起業に適用できる形で提示します。今、この文章を読んでいるどなたでも理解して実行できる方法論です。
掲載予定内容の『一部』 (順不同)
◎ 理想の共同創始者とは
◎ 起業に必要なスキルとは
◎ ユーザーが欲するプロダクトとは
◎ リーンスタートアップとは
◎ プロダクトアイデアの検証方法とは
◎ ユーザーとの対話とは
◎ 成長指標・メトリクスの設定方法とは
◎ ビジネスモデルとは
◎ ピッチデックの作り方とは
これらは内容の一部ですが、起業家エンジニアが自分でプロダクトを開発してPMFに辿り着くまでの方法論を本編で詳しく書いていきます。また、開発者と組んでビジネスファウンダーとして共同創始したい場合に何が必要なのかにも触れようと思います。大抵のチャンスは一瞬なので自分のプロダクトを効果的にユーザーや投資家に伝えるスキル・コミュニケーション能力がとても大事です。グローバルに勝負するのであれば、当然高度な英語力が必要です。
さて実は起業家に一番大切な能力はこのあらゆる問題をクリエイティブに解決できるハック力なのです。起業すると。。。というより人生生きてるだけで様々な困難が自動的に降りかかってきますね。その困難への対処方法が実行力の質を決めるのであり、どんなにスキルがあっても実行力・クリエイティブな問題解決能力がなければ成功はできません。逆にあらゆる困難に対応できるハック力があれば、英語を習得することやプログラミングを習得することまたは自分やチームに不足する能力を補って事業を成立させることは自然と解決可能な問題であるはずです。今回は僕が過去に仕掛けた壮大なハックを通じて実際に解決困難な問題に直面した時にどのような考え方でそれを解決していくかを学んでいこうと思います。
僕は若いころにアフィリエイトやグーグルアドセンスからの不労収入だけで生活していた事があります。もちろんそのキャッシュフローを作るために色々開発をしたり大量に文章を書いたりはしましたが。ある時ふと思い付いた事があります。ウェブサイトを立ち上げて広告収入を得る仕組みを完全に自動化してさらにウィルスのように自動複製可能にすることで銀行口座に永遠とお金が振り込まれ続ける仕組みが作れるのではないかという仮説です。マーケティングのためのソーシャルアカウント生成はもちろんですが、文章を作ったり、ウェブサイトを立ち上げたりすることすら自分でする必要のないシステムです。
この仮説を実証するために3年~5年かけて様々な技術を使ってシステムを改善し最終的に稼働できる状況まで完成させました。結果、ゼロマーケティングで数週間でツイッターフォロワーを50万人獲得したりそこから自動生成した大量のウェブサイトにアクセスを流し込み、結果としてシステム開始のワンコマンドから全てを完全自動生成・拡大し広告収入から銀行にお金を流し込むということに成功しました。稼働後に様々な問題に直面してシステムを動かすことは止めましたが、重要な点はこれを完成させるまでに直面した様々な問題とそれを解決した方法論です。幾度と解決不可能と思える問題に直面しましたが、それらを全てクリエイティブなハックで乗り越えました。本編ではその全てを公開します。
僕がこのシステムを作るのに取り組んだハックです。
◎ お金を自動で銀行に流し込む方法
◎ 有益コンテンツを自動で無限に生成し垂れ流す方法
◎ トップレベルドメインを購入せずに自動で無制限に手に入れる方法
◎ ウェブサイトを完全自動で無限に立ち上げまくる方法
◎ 世界中の電話番号を自動で無制限に手に入れる方法
◎ メジャーなEメールアドレスを自動で無制限に手に入れる方法
◎ クリーンなIPアドレスを自動で無制限に手に入れる方法
◎ ツイッターアカウントを自動で無限に作りまくる方法
◎ 自動で無制限に世界中のフェイクアイデンティティを生成する方法
◎ SMS認証・電話番号認証を自動で無制限に突破する方法
◎ キャプチャを自動で無限に破り続ける方法
◎ ツイッターアカウントのフォロワーを自動で増やしつづける方法
◎ クラウドサーバーを自動で無制限に借りる方法
また、これらのハックの体験談を通じて学べる問題解決のフレームワークです。
◎ プロブレムファーストで問題から最短経路を逆算
◎ マニュアル実証から自動化
◎ 定量化して数値を改善
◎ 持続可能で再現性のある方法で実現
◎ 複製速度を加速度的に
◎ 全てをモニタリングしレジリエンスを上げる
◎ 問題を最小単位に分解しピボット
◎ コンポネント化、モジュラライズで被害を最小限に問題特定効率を上げる
◎ 簡略化、抽象化、再利用で生産性と拡張性を上げる
◎ エクストラマイル・ストーリーテリングで熱量を伝え感情に訴える
◎ ボトムアップで創造的破壊を
現在和らしべの創始者チームは僕、エンジニアの長澤智也と代表の井元秀彰さんの二人チームです。僕的にはこのチームは日本から暗号資産xEコマースの事業を始めてグローバル展開するのに最強のチームだと考えていて、なぜなら僕自身が拠点を海外にグローバルに勝負できる英語力や起業の知見を有してますし何よりMVP開発に置いて世界の誰にも負ける気はないです(が実際は負けますw)。それから、事業成功の鍵となるのが解決している問題や市場に対して他の誰も持っていない知見と執着を持っていることで、ALISが始まる以前から暗号資産とモノを交換するという実証実験を繰り返し暗号資産古物商協会の共同創立された井元さんがまさにその人物であるからです。お互いに様々なブロックチェーンプロジェクトに関わっている経験とそこから得た信頼や熱量の高いコミュニティの応援がバックにあります。それから、ALISのアンバサダー活動を通してお互いのスキルや実行力をよく知っていて相互リスペクトがあります。暗号資産をモノの売買によって次のフェーズに導く僕と井元さん以上のチームは存在しないと(小さい声で)断言しましょう。
それを踏まえた上で、和らしべでは僕と井元さんの最強チームに加わりチームの平均値を底上げしてくれる第三の創始者を公募します!
グローバルに勝負したいので最低条件として
◎ 一流と英語で議論できるコミュニケーション能力
を備えた上で
◎ 暗号資産xEコマースで次世代のアマゾンが創れる可能性を深く理解して事業に誰にも負けない情熱を持てること
◎ 副業ではなく24時間フルコミットできること
それから僕と井元さんに足りない部分を補完しつつチームの平均値をアップできる方を募集します。
自分たちより優秀な方を募集したいので、チーム力アップではなくチームの『平均値』をアップされられる方が理想です。僕と同程度かそれ以上の開発力を有した上で僕よりデザイン方面に強かったり資金調達のトラックレコードがある方がいましたら最高です。他にも僕等に足りないスキルを高いレベルで補完できるという方、ぜひご連絡下さい。
幸せ?突然何を言い出すのでしょうか?僕がサッカーを辞め語学に人生を賭けるようになった理由がサッカー選手になるよりも英語を完全習得する方が困難だと思ったからだと言いました。僕がスタートアップで挑戦を続ける理由や和らしべで暗号資産・仮想通貨に新たな風を吹かせたいと思うのも、それが達成困難であり成功するにせよ失敗するにせよ挑戦する過程で自分の成長が見込めるからだと思います。困難に挑戦し挫折して得る学び、それが僕の生きがいであって幸せの一つなのかも知れません。求める幸せの形は人それぞれ違うでしょう。大切な人と一緒にいることが幸せかもしれませんし、経済的に裕福になることが幸せなのかもしれません。また、一度手に入れると別の幸せが欲しくなるのかもしれません。幸せは誰かとシェアして初めて具現化されるともいいますし、人から人へ伝播するものでもあるかもしれません。
僕が和らしべで実現したいのは関わっていただける皆さんの幸せです。まだお礼をきちんと伝えられていない方もいますが、以前より僕の活動をサポートして頂き、和らしべを応援して頂いている方々には絶対に恩返しがしたいという気持ちが強いです。ALISに関しても同様で、ALISISTAを全員幸せにするのはもはや和らしべの至上命題であると勝手に思っています。
創始者の僕と井元さんが思い描くのは暗号資産で暮らしを和やかにしたいというビジョンですが具体的には少し違う形なのかも知れません。ただ、ひとつ共通していると思うのは、僕や井元さんがALISのアンバサダーとして活動を続けてきたのはALISプロジェクトの成功を目標に様々な活動をすることで得ることのできる自身の成長に対する喜びや結果の伴わない無償の活動であってもそれを通して築き上げる信頼の大切さを理解しているからであると思います。ALISが成功するにせよ失敗するにせよそれに関われている経験自体が財産なのです。
僕が和らしべで作り上げたいのはまさに関わるだけで自身が成長でき、人生の充実感を得られるプラットフォームです。そして、そのコミュニティに関わることで僕自身も皆さんの経験や知見から学び成長したいと思っています。散々偉そうな事を書きましたが、僕自身はまだまだ未熟者ですし成長に終わりがあるとは思っていません。無用なプライドは持たず自身の経験知見は全て等身大でシェアして至らない部分を皆さんから学んで成長を加速できる場を創ろうと思っています。結果も大事ですがそれを目指す過程から得られる成長に拘りたい。僕や和らしべプロジェクトに関わる事自体が人生の糧になる仕組みを創りたい。そういう想いで今回の文章は書きました。
今回の『世界で活躍できる起業家を目指すPDF』のリターンですが、クラウドファンディング終了後にPDFとしてダウンロードも可能なプログレッシブ(常に加筆修正される)な学習プラットフォームを立ち上げ、支援していたいた方のクローズドなSlackコミュニティを立ち上げようと計画しています。オンラインサロンのようなものではなく、世界で活躍できる起業家を目指すメンバーがお互いの成長の加速をサポートして知見を寄せ合い、英語学習・開発・起業をハックして究極の学習フレームワーク構築を目指す相互支援コミュニティにします。こちらのフレームワークを使うと最短で世界で起業家として活躍するのに必要スキルが身に付くような方法論の完成を目指します。
これは僕がALISCHOOLでやろうとしている学びの変革にも繋がっています。また、起業家と表現していますが僕が焦点を置いているのはビジネスの外部的なノウハウではなく人としての『内部的な成長』です。英語力を付ける、開発力を付ける、問題解決力を付けることによって人生を豊かにし自身が幸せになることを目指すので自分で起業しようという方でなくても大きな学びを得られる場所になるかと思います。
和らしべの目指す世界、井元さんの描く世界、僕の創りたい学びのプラットフォームに共感され共に成長していきたい方是非お待ちしています!暗号資産によるモノの売買で経済活動に変革を起こすプロジェクトに関わることで生きがい・成長・幸せをハックしましょう!
和らしべクラウドファンディングと『世界で活躍できる起業家を目指すPDF』はこちらから☆
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