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この記事の目的は、上記リンク先の記事より以下のところです。
ボツ記事の中にも、私の考え方の傾向がいろいろと含まれておりますので。
ご興味のある方は、どうぞよろしくお願い致します。
そんなわけで、電子書籍『幸福論~ただし、令和時代を生きる日本人専用~(←HiÐΞ版)』のボツ記事を集めてタイトルをわかりやすくしてみました。
修正後のタイトルの下にも、修正前で同じ記事をリンクしています。
裏(真・Web版)記事とは、Web版のまえがきからの派生記事です。
『Web版まえがきより「新時代に対応できる人を増やす」目的について』
以上です。
以上です。
以上です。
Web版あとがきのボツです。
以上です。
書きたかったことは以上ですけれども。
何でこんなに「まえがき」と「あとがき」のボツ記事が多いのか?
それは諺の「始め良ければ終わり良し、終わり良ければすべて良し」に拘ってしまったからですね。
そんな私は今、自分で自分に「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という諺を突き付けたい気持ちでいっぱいです。ははは。