ALIS公式ブログは途中移転。ロードマップは完全消去。Twitterの活動報告も終了。
TrelloのALIS DevelopmentだけじゃALISの現状が把握しづらい…。
というわけで、
(随時更新予定)
ALIS(アリス)を始めるにあたって歴史を知るもよし。
振り返って虚しさに浸るもよし。
「そんなコインあったね」なんてのもまた一興。
いつか何かの参考になれば幸いです。✋
トークンセール価格は週ごとの変動制で、
1ETH=2900〜2000ALIS
(当時のレートで1ALIS=10〜15円ほど)
その結果ALISは、約13000ETH、約4.3億円を調達。
ICOで売れ残ったトークンを全てバーン。
これによりALISの発行枚数は
「5億枚」→「7520万枚」
トークン価格は急騰し、BTC建て最高値「9727satoshi」を記録。
BTCバブル相場に乗じて1月4日に円建て最高値を記録。
1ALIS=1.22ドル/約137円
実験を兼ねたクローズド版の為、投稿カテゴリは限定的。
「逆神」イケハヤ氏も参入!?
(以下、運営コメント抜粋)
投稿カテゴリ解放を含む12の新機能を順次実装する方針を公開。
「Cryptopia」に保管されていた298万ALISがGOX。
当時ALISウォレットは未実装で、CryptopiaにALISを預けていたユーザー多数。
Cryptopiaによる返金対応等は未だ行われず…。
その後ALISトークンは最安値を記録。
価格は一時1円以下に。
ブロックチェーン関連企業のコンサルを行うにあたり、予定していた12の新機能のうち次の3項目は保留に。
・Referralプログラム
・トークン保有ボーナス
・獲得ALISポートフォリオ
(以下↓運営コメント抜粋)
ALISトークンによって決済できるサービスが随時更新されてリストアップ。
Cryptopia GOX事件後、ALISトークンの主要な取引所であったCoinExchange.ioが経営悪化により閉鎖を発表。
10月15日に入出金・取引を停止し、12月1日には出金停止・サイト閉鎖予定。
NFT(Non-Fungible Token)によるバッジのコレクション機能を実装。
MetamaskとALISアカウントを連携することで、マイページに獲得したバッジの表示が可能に。
バッジ機能を利用した試みとして「アルティメット紅白大運動会」にて勝利チームやMVPユーザーにNFTバッジを配布。
メニューに「筋トレ」と「英語学習」というBASHOのタブが追加され、2ヶ月間の検証が行われた。
その後BASHOは終了。
ブログサービスであるALIS.toの開発を実質中断し、しばらくは企業向けのDXコンサル事業に専念することを発表。
創業時から続けてきたALIS公式ツイッターでの「今日のALIS活動」を終了することを発表。
理由は活動のほとんどが企業向けの事業で、開発の進捗は毎日共有するほどのものではなくなったから。
実際のところ、辞任したのは2020年12月14日。
これについてALISはAMMを開催し、事情説明と今後の方針を発表。
AMMでは、当初のALISの理念やホワイトペーパーの内容を白紙に戻すことを発表。
・ALISホワイトペーパー
・ALIS公式Twitter
・開発進捗状況(Trello ALIS Development)
・ALIS一般公開用データ(Google Analytics)
・トークン価格(Coin Market Cap)←停止
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