電子書籍『嗜好は情報化する』の目次です。
~~目次~~
~~以上~~
この電子書籍『嗜好は情報化する』のメインターゲットのお客様は、コンビニオーナー様でした。
というのもその当時、コンビニオーナー様の待遇が酷いことが社会問題となっていたからです。
ただし、この本のテーマは「情報をどうやって使うのか?」という、コンビニオーナー様でなくとも役立てることができる内容となっております。
特に第二章~第三章のコンビニ限定商品の使い方は、個人が楽しむという目的だけに留まらず別の使い方をしている一例で、比較的取り入れることが容易なものではないかと思います。
つまり「コンビニ限定商品(のとあるお菓子)を、情報を収集をするために買って使う一例」です。
情報を上手く使うことで、ビジネスマンなら仕事に必要な別の情報を得られたり、婚活中の人なら自分により合う相手を探したりすることができるのです。
ご興味ありましたら、どうぞよろしくお願い致します。
~ここから、第九章の答えです~
第九章で私がお伝え致したかったことは、次の三つです。
一、「芸は身を助く」こともあり、ダジャレも芸であり「嗜好」
二、大きな失敗やデメリット等は、逆に利用するという手もある
三、直接的な作業の手を止めて考えることは大事(本来の意味)
他にも小さいものがいろいろありまして、何か感じて頂けたらもっと嬉しいです。
~第九章の答えは、ここまでです~