2022年4～6月までを振り返ってみた

前回『2022年1～3月までを振り返ってみた』を書いてからしばらく時間が経ちましたので、主に自分用の記録として書いておこうと思います。

その前は『2021年を振り返ってみた～ALISと出会って～』でした。

＜4月＞

『これからの生き方を知るには、リベラルアーツがほぼ必要。その理由は？』

『ラグジュアリーな商品を生み出してビジネスにしたいとき、知っておくと良い「束縛からの解放」』

『価値が上手く評価できない→IT企業の株価が割高、だけの問題ではない』

『これまでの記事を図に表してみたらこーなった』

『日本はこれから、アルゼンチンの二の舞を演じることになるかも。その理由は？』

『番外編３、日本の国を知る「労働者の呪縛とは」　～人文学（とちょっとだけ芸術＆ＮＦＴ）で、これからの生き方を学ぶ～』

『折り鶴の話題にも、日本が貧乏になった「プレイヤー至上主義」の問題が？！』

＜5月＞

『トレード（供給VS.需要）とフロービジネス、さらに支配者の束縛からも解放されるために「使う」力を』

『役に立たない、自分には関係ないと思っていたものが、思わぬ形でそうではないことを知った話』

『「学校の勉強は何の役に立つのか？」と問われた時の三つの答え』

『最もおすすめの「学校の勉強は何の役に立つのか？」と問われた時の答え』

『日本は縦が得意で横が苦手←Web3.0の時代に合っていない、ならばどうする？』

『ドラクエ3の遊び人てある意味、今の日本に一番必要な職業って知ってた？』

『女性が女性差別を訴えるとフェミって言うのは何故？　確かに言い過ぎの女性は存在するけどね』

『日本で女性の社会進出が遅れている理由は女性差別というよりも、性差別と別の問題が含まれている』

＜6月＞

『難しい情報を使いこなすのは難しいが、できると役に立つ（←当たり前やん！）』

『これからの時代は「客側（需要側、受動側）」が主役であり、客側の能力が必須となる』

以上です。

6月少なっ……とは思いましたけど、5月末の三作品で燃え尽きたっていうのもあるかなと。

それと、梅雨だし暑くなってもきたし……と、いろいろ言い訳もしてみた。笑。